新しいバイクを買った
バイク買った
40万。
まずはこの動画をみてほしい
ジムカーナっていうらしい。車でも同じレースがあるのでバイクっていうのを強調するならモトジムカーナ。
一言で言うなら狭くて曲がりくねったコースをどれだけ速く走れるかっていうレースです。
かっこよくないか
上の動画で走ってるのは志賀選手でたぶんジムカーナ界で一番速かった人。再生数も180万を超えてますがジムカーナ動画ではぶっちぎりの数字で、コメントを見ると分かるように海外のライダーからの評価がクソ高い。
「世界にジムカーナを広めた男」とか言われているらしい
まあこの人は異常だけど一般の選手でもこれくらい。かっこいい
これ系の動画を去年の夏くらいから見続けててすっかりハマってしまったわけです。なんつーか左右に素早く切り返すときの動きがかっこいい。バイクの機動性を最大限に活かしている気がする。
YBR125Kというバイクは既に持っていましたがさすがにこいつだと戦闘力が足りない。ということでしばらく我慢の日々が続いたのですが
なんと今年社会人になった。
毎日朝早く起きるだけで月末に学生時代の3倍くらいのお金が振り込まれるのはいいですね。朝が11時ぐらいだったらなおよかったです。
車体が40万円程度ということは相場を事前に調べて分かっていたので、夏までに購入するため、貯金計画を立てて実行しました。
4月 新年度なのでビビりながら8万円貯金
5月 シンデレラ石川に行きながら大阪チケットのためのCDを買いながら2万円貯金
6月 シンデレラ大阪に行きながらSSAチケットのためのCDを買いながら2万円貯金
7月 シンデレラSSAに行きながら8万円貯金
8月 総残高30万円(10万円足りない)
頑張りました。計画的な貯金が功を奏した例です。
まあ、
今年の夏は今年にしか来ないので買いました。
VTR250 2007年式(キャブ最終モデル)
走行距離 43100km
社外マフラー(ヤマモトレーシング スペックA フルエキゾーストマフラー)
このVTR250というバイクはジムカーナに、特に初心者に向いているらしい。
実際に乗ってみると分かる。足つきもいいし250ccにして十分な低速トルク。
ジムカーナ界のカプ・コケコ(入手のしやすさ的に)。
以下は声優ブログを見習って写真を連投します。
ちゃんとサイキックパワーがはたらいています。
今週の日曜日に早速ジムカーナの練習会があるので、それに向けてカスタムと装備を整えています。
ジムカーナバンパーをつけました。(6万円)
ライディングパンツを買いました。(1.3万円)
レーシングブーツを買いました。(1万円)
今度はマフラーを買います。
ん
シンデレラ5th SSA公演(2日目)
セットリスト評価
(良いと思った楽曲を評価基準ごとに列挙)
歌:
・ラブレター
・つぼみ
・Tulip
・エヴリデイドリーム(サビのみ)
・Snow Wings
・キラッ☆満開スマイル
・銀のイルカと熱い風
・リトルリドル
ダンス:
・Love Destiny (金子有希)
・Tulip
・ラブレター
・情熱ファンファンファーレ
・青空リレーション
演出:
・Treasure☆
・つぼみ
・PANDEMIC ALONE
・Trancing Pulse
・輝く世界の魔法 (トロッコ)
・Near to You (トロッコ)
・We're the friends (トロッコ)
・Snow Wings (ラスサビのUOが綺麗)
盛り上がり:
・PANDEMIC ALONE
・純情Midnight伝説
・情熱ファンファンファーレ
・SUN FLOWER
・Lunatic Show
・リトルリドル
・SUPERLOVE☆
・熱血乙女A
出演者評価
歌唱力:
・千菅春香 (One life)
・大橋彩香
・安野希世乃 (つぼみ)
・松田颯水 (PANDEMIC ALONE)
ダンス:
・金子有希
かわいい:
・金子真由美
・鈴木絵理
・原紗友里
・種崎敦美
かっこいい:
・今井麻夏
・松田颯水
おもしろい:
尊い:
・金子真由美
・長島光那(※)
・高野麻美(※)
・大橋彩香(※)
・山本希望(※)
・種崎敦美
・鈴木絵理(※)
※最後の挨拶が印象的
全体を通して所感:
序盤からアップテンポの曲が連続し、全体的にも盛り上がりのある曲が選択されていると感じた。ツアー最終公演でありながら、Serendipity Medley!! の存在によりセットリストが全く予想できないという仕組みには多くの参加者が満足していると思う。4th以来のトロッコ演出も滞在時間が長く、好印象。
人数が多すぎるあまり印象の薄い出演者が発生してしまっていたことと、観覧者側にも伝わるほどのタイムキープの厳しさから、MCと最後の挨拶が急ぎ足になっていたことは少し気になる点であった。ドーム公演という次の舞台では、さらなる成長を期待する。
第9回つくオフ
実はポケモントレーナーなのでつくオフに行ってきた
二次会費を含めても参加費と交通費が同程度にかかることで有名な、つくポケ主催のポケモン対戦オフです。つくばから出ればほぼ無銭イベだけど。
今回はシングルでエントリー。ちなみにアレは今回使ってないです。春休み中に修行する予定ではあります。
PTはこんな感じ
ポケモン | 持ち物 | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 備考 |
キュウコン(R) | 光の粘土 | 雪降らし | 吹雪 | 絶対零度 | オーロラベール | アンコール | 臆病CS |
サンドパン(R) | 命の珠 | 雪かき | アイアンヘッド | 氷柱落とし | 地震 | 岩雪崩 | 意地っ張りAS |
ガラガラ(R) | 太いホネ | 避雷針 | シャドーボーン | フレアドライブ | ホネブーメラン | 身代わり | 意地っ張りHD |
ロトム(水) | こだわりスカーフ | 浮遊 | 10万ボルト | ハイドロポンプ | ボルトチェンジ | トリック | 控えめCS |
ボーマンダ | ボーマンダナイト | 威嚇 | 捨て身タックル | 地震 | 大文字 | 龍の舞 | 陽気AS |
ガブリアス | ドラゴンZ | 鮫肌 | 地震 | 逆鱗 | 岩石封じ | 剣の舞 | 陽気AS |
キュウコン+サンドパン+(ボーマンダ or ロトム) みたいな出し方をします。初手でオーロラベールを貼り、補完の効いた他2匹でサイクルします。
キュウコンが出せないときは、霰以外の4匹で普通に戦います(ここが弱い)。
結果は予選リーグ2勝2敗、決勝トーナメント1回戦敗退でした。
2勝2敗で決勝トーナメントに進めた理由は、3つ巴じゃんけんへの勝利です。
昼休みはジュエルに行きました。辛さをマイルドにしても汗が止まりませんでした。
空き時間には杉田くんの論文添削とミシェルさんのミリマスのお話を聞いていました。
2次会はいつもの(一部メニュー変わってたが)です。
道中でだいわくんのオタク半生を聞いていました。テーブルでは左横にティラミスぽけさん(シングル優勝者)が居ましたがずっと麻婆豆腐を消費してくれていました。ポケモンが強い人は辛いものにも強いんでしょうか
3次会ってわけでもないですが2次会のあとはミーマイズ邸でNintendo switchをプレイさせてもらいました。途中から杉田くんが来てカルカソンヌをやりました。バリーくんは寝ました。
Nintendo switchはボンバーマンと、1-2-Switchに収録されているゴリラの音ゲーだけは神ゲーでしたね。
つくオフのレポはこれでおしまいなのですが、Appendixとして先日(2/24)見に行った舞台、スキマニvol.4 「オブキ」にて原紗友里さんと生まれて初めて会話できたときの話を書きます。
Twitterのオタク「終演後の物販で原紗友里チャンスあるらしいぞ」
ぼ「まじか」
~終演後~
スタッフ「出演者との面会を希望する方はそのままご待機くださーい!」
ぼく「なるほど」
~出演者達(原除く)と観客(オバサンとか)の健全な交流が始まる~
ぼく「原紗友里は物販で会えるって話だったけどいつからなんだ (キョロキョロ)」
最前のオタク達「(とりあえず辺りを見回す)」
ぼく「(同族嫌悪)」
スタッフ「ただ今物販レジにて原紗友里さんがブロマイドの販売を行っていまーーす!!」
ぼく「魔剤!?????」
~ウルトラアリクイダッシュ(歩きVer.)で急いで物販レジへ向かう~
(レジに原さんが居る)
ぼく「なるほど、原さんだけはさすがにレジでちょこっと見れるだけか。」
ぼく「ヨッ!売れっ子声優!」 ※声に出したわけではないです
前の前の人「本当に応援してます!!これからもホント頑張ってください!!」
ぼく「(今の原さんはあくまで物販の売り子なんだが。販売に関係ないことを口走るのはマナー違反なのでは?)」
前の人「(スゥ)」
前の人「原さん応援してます!!」
ぼく「(いや~~俺なに話そっかな~~~~~~)」
ばく「(やばいどうしよ、話すことなんて考えてねえぞ)」
ぼく「(普段からの思いの丈はあるけどこの流れでそれ言うのは重すぎるな、いやあれ、あれでいこう、前2人との差別化が大事だ!)」
前の人「スゥ (レジを去る音)」
前の人「ウィーン (自動ドアが開く音)」
ぼく「テクテク (レジ前まで歩く)」
ぼく「か、開演前にも買ったんですが」
原紗友里「おぉー!ありがとございまーす!!」
ぼ「じゃあ、原さんのブrum、ブロマイド、Aで。」
紗友里「はーい。ありがとうございまーす!」
ぼく「原さん、いつも応援してます」
ぼく「原さんの声と、モノマネが好きです」
はら and レジスタッフ一同「あぁw モノマネもwwww」
ぼく「はい。これからも演技頑張ってください。」
原さん「はい。どうもありがとうございますーー!!(一礼)」
ぼく「にこやかに場を去る」
自動ドア「ウィーン」
閉まった自動ドアの外からも、彼女の大きな声と、大きなお辞儀ははっきりと感じ取れた。急な坂道の中腹にある会場、そこに立つ彼女の人生の上り勾配を、いつまでも支えていきたいと思ったのだった。